配達を始めようと思っているあなたへ。
ちいままです。
今日はわたしが配達員として毎日活躍させている1枚のクレジットカードについて、正直にレビューさせてください。
配達のお仕事を始めてから、わたしの生活はすっかり変わりました。
一番大きな変化は、配達中も日常も、財布を持ち歩かなくなったこと。
配達員として1日中走り回っていると、財布を持ち歩くこと自体が地味にストレスなんです。
かさばるし、落とすリスクもある。
万が一車上荒らしに遭ったときのダメージを考えると、現金もカードも財布に入ったまま持ち歩くのは、できれば避けたい。
そこで行き着いたのが、スマホ1台で決済が完結する生活でした。
わたしはプライベートの買い物は楽天カードをメインに使っているんですが、配達員として活動する中で、配達員ならではの場面で欠かせないもう1枚があるんです。
それが、**三井住友カード(NL)**というクレジットカードです。
コンビニでの7%還元、Apple Pay連携で財布いらず、そしてわたしの場合は資産運用にも使っている1枚。
今日は、配達員として毎日このカードを使っている3つのシーンを、全部お見せします。
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配達員こそ「財布レス」がベストな理由
配達のお仕事で気づいたことがあります。
それは、現金払いとお財布持ち歩きのデメリットが、配達員にとって思った以上に大きいということ。
財布の紛失・盗難リスクを減らせる
配達員のリュックやバッグは、仕事中も目を離す瞬間が多いんです。
店先で商品を受け取るとき、お客さんのインターホンを押すとき、駐車場に車を停めて離れるとき。
そのたびに「財布は大丈夫かな」と気にするのは、けっこう疲れます。
財布を持ち歩かないだけで、
- 万が一の車上荒らし被害が軽減される
- 配達中にうっかり落とすリスクがほぼゼロに
- 現金紛失の心配がなくなる
こういう地味だけど積み重なるストレスから解放されるんです。
現金管理のストレスは意外と大きい
配達中、Uber Eatsや出前館の現金配達が入ったときは、どうしてもお釣りの準備が必要です。
わたしは念のため、配達バッグに小銭入れを忍ばせています。
でも、自分の食費や日用品まで現金管理にしてしまうと、毎回レジで時間を使うし、家計簿もつけにくい。
配達で1分でも早く動きたい身としては、支払いに余計な時間を使いたくないんです。
スマホ1台で完結する身軽さ
その点、Apple Pay(またはGoogle Pay)にクレカを登録しておけば、スマホ1台で支払いが完結します。
配達員のスマホは常に手元にあるので、財布を別に持たなくていい=紛失リスクも減る。
しかも対象店舗ならポイントが貯まる。
これ、気づいたら配達員に超向いているカードの使い方だったんですよね。
わたしが三井住友カード(NL)を使い倒している3つのシーン
ここからは、わたしの具体的な使い方を3つに絞ってお見せします。
配達員の目線で、かなり実用的な内容だと思います。
シーン1:配達の合間のコンビニで7%還元を取る
まず一番よく使うのがこれ。
対象のコンビニや飲食店で、Apple Payのタッチ決済を使うと最大7%還元になります。
対象店舗にはセブン‐イレブンやローソンなどのコンビニのほか、マクドナルドやサイゼリヤといった飲食店も含まれています。
ちなみにわたしの場合は、使うのはほぼコンビニだけ。サイゼリヤやドトールなどの飲食店はあまり行かないタイプなんです。
それでも、配達員って意外とコンビニに立ち寄る機会が多いんですよね。
特に多いのが、現金配達のお釣りを崩さないといけないとき。
たとえばお客さんが1万円札で現金払いをされたとき、お釣りを切らしていると、近くのコンビニに寄って何か買って崩すんです。
正直、崩すためだけの買い物はちょっともったいないなと思うんですけど、そのタイミングでタッチ決済すれば7%還元が取れるので、せめてもの救済になります。
そういう地味な場面も含めて、気づいたら小さな還元がコツコツ積み上がっている感覚です。
▼ 7%還元には少しコツがあるので、後ほど詳しく説明しますね。
シーン2:動画系のサブスク費を集約する
次が、毎月の固定費としてのサブスク支払いです。
わたしは動画配信系のサブスクをいくつか契約していて、その支払いを全部このカードに集約しています。
固定費は毎月自動で引き落とされるので、カードに集約するだけで何もしなくてもポイントが貯まっていく。
通常還元率は0.5%なので大きな数字じゃないですが、「何もしないで貯まる」という仕組み自体が嬉しいんです。
支払い先がバラバラだったときは、口座残高を毎月チェックする手間もありましたが、今はカード1枚にまとまって家計管理がラクになりました。
シーン3:SBI証券で積立NISAのクレカ積立に使う
そして、わたしが一番「やっててよかった」と思っているのがこれ。
SBI証券の新NISA口座で、毎月の投資信託の積立をこのカードで決済しています。
この仕組みを「クレカ積立」と呼びます。
わたしは現在、月1万円を三井住友カード(NL)で自動積立しています。
毎月、クレジットカードでそのまま積立されるので、証券口座へわざわざ入金する手間がありません。
「入金しなきゃ」と思いながら忘れる…というストレスもゼロ。
クレカ積立のポイント還元率は0.5%
クレカ積立のポイント還元率は、三井住友カード(NL)の場合0.5%(前年度の年間カード利用額10万円以上が条件)。
わたしの場合、日常のコンビニ代やサブスク費で年間10万円は軽く超えているので、問題なく0.5%還元を取れています。
月1万円の積立で月50ポイント、年間で600ポイント。
金額としては大きくありませんが、投資しているだけでポイントが貯まるという仕組みは、使わないともったいない。
貯まったVポイントは、そのままSBI証券で投資信託の買付に使うこともできます。
※投資信託には元本割れのリスクがあります。NISA制度の内容やご自身の投資方針については、SBI証券の公式情報をご確認のうえ、ご自身で判断してください。
三井住友カード(NL)を選んだ理由
他にも年会費無料のクレジットカードはたくさんあります。
その中でわたしがこのカードを選んだ理由は、主に3つです。
理由1:年会費が永年無料
まずこれが大前提。
配達のお仕事は収入にムラがあります。
年会費がかかるカードだと、使わない月にも固定費が発生してしまう。
年会費永年無料のカードなら、配達を始めたばかりの時期でも気兼ねなく使えます。
理由2:コンビニ・飲食店で7%還元は、配達員の生活とあまりにも相性が良い
配達員として走り回っていると、どうしてもコンビニや飲食店を使う頻度が増えます。
休憩・食事・ちょっとした買い物。
そのほとんどが7%還元の対象店舗なんです。
街のカフェでも対象店舗が多いので、日常の動きと噛み合いやすい。
理由3:Apple Payに登録すれば最短10秒でスマホ決済デビューできる
三井住友カード(NL)は、最短10秒でカード番号が即時発行されます。
発行後すぐにApple Payに登録できるので、「申し込んだその日からスマホでタッチ決済が使える」という手軽さ。
物理カードの到着を待たずに使えるのは、地味にありがたい機能です。
7%還元を取るための3つの条件(ここ大事)
ここ、見落とすとポイントを取り損ねるので注意点として書きます。
対象コンビニ・飲食店で7%還元を受けるには、3つの条件を全部満たす必要があります。
条件1:Apple Pay または Google Pay を使う
カード現物をかざすタッチ決済は対象外です。
必ずスマホに登録したApple PayまたはGoogle Payから決済してください。
条件2:Visaのタッチ決済 または Mastercardタッチ決済 を使う
iDや、カードを差し込む決済、磁気決済は全部対象外。
レジで「Visaのタッチで」「Mastercardのタッチで」と伝えるのがコツです。
条件3:対象店舗であること
すべてのコンビニ・飲食店が対象ではありません。
公式サイトに対象店舗の一覧があるので、普段使うお店が対象か事前に確認しておくと安心です。
この3つを満たせば、200円(税込)ごとに14ポイント(還元率7%)が貯まります。
デメリット・注意点もあります
いいことばかり書いても信用されないので、気になる点も書きますね。
通常還元率は0.5%でそこまで高くない
対象店舗以外では、**200円ごとに1ポイント(0.5%)**の還元です。
最近は通常1%還元のカードも増えているので、「対象店舗をほとんど使わない人」にはそこまで魅力的ではないかもしれません。
200円ごとの付与なので端数が切り捨てられる
「100円ごとに1ポイント」のカードと違って、200円未満は切り捨てになります。
少額の買い物が多い方は、少しもったいなく感じるポイントです。
7%還元の条件が少し複雑
さっき説明したとおり、Apple Pay+タッチ決済+対象店舗という3条件をクリアしないと7%にならない。
慣れるまでは「iD」って言っちゃいそうになるので、注意です(わたしも最初やらかしました)。
こんな人におすすめ・おすすめしない
体験ベースで書きます。
おすすめしたい人
- 配達などで外出が多く、コンビニ・飲食店をよく使う人
- 財布を持ち歩きたくない人(Apple Pay中心の生活)
- サブスクをいくつか契約している人(固定費集約に便利)
- 将来のために少額から投資を始めたい人(SBI証券でクレカ積立)
- 最初の1枚を年会費無料で始めたい人
おすすめしない人
- 普段現金払いしか使わない人(カードのメリットが発揮できない)
- 対象コンビニ・飲食店をまったく使わない人
- 1%以上の通常還元率を重視する人
- 既に同等以上の高還元カードを持っている人
配達員のわたしのカード使い分け(3枚体制)
わたしは現在、3枚のカードを用途別に使い分けています。
| カード | 用途 | 還元ポイント |
|---|---|---|
| 楽天カード | プライベートの買い物メイン | 1%〜 |
| apollostation card | 配達のガソリン代専用 | 最大10円/L値引き |
| 三井住友カード(NL) | コンビニ・サブスク・積立NISA | 最大7%還元(対象店舗) |
この3枚で、配達員の生活費を項目別に最適化できています。
- ガソリン代は apollostation card
- 配達員特有のコンビニ利用や資産運用は 三井住友カード(NL)
- それ以外のプライベート支出は 楽天カード
というシンプルな役割分担です。
どれか1枚を「メイン」と決めるより、場面ごとに一番お得なカードを選ぶのが、手取りを1円でも多く残すコツだと思っています。
▼ガソリンカードについては別記事で詳しく書いていますので、興味があればそちらもどうぞ。
(apollostation card記事への内部リンク)
まとめ:配達員の家計を守る小さな習慣
最後にまとめます。
- 配達員こそスマホ1台で決済が完結するキャッシュレス生活が効率的
- 三井住友カード(NL)は年会費永年無料、対象コンビニ・飲食店で最大7%還元
- 使い方は3つ:日常の買い物 / サブスク集約 / SBI証券でのクレカ積立
- 7%還元にはApple Pay+タッチ決済+対象店舗の3条件が必要
- apollostation cardと組み合わせれば、配達員の出費項目をほぼカバーできる
配達で稼いだお金を、1円でも多く手元に残すための小さな習慣。
それがカード選びと使い分けだと、わたしは思っています。
気になった方は、公式サイトで詳細を見てみてくださいね。
▼ 三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
申し込みは最短10秒で即時発行されるので、その日のうちにApple Payに登録して使い始めることもできます。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
同じ配達員として、あなたの新しいスタートを応援しています。
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